
~ちぐさ東洋だより~
Ⅰ 予約
4月3日 4日 6日 待ち時間最短
Ⅱ LINEドクター休止中
もう少しかかりそう
Ⅲ 当院は4月以降も保険証を持参して下さい。
謹告
4月以降も保険証をお持ち下さい
「マイナンバーカードを使用した場合
治療費が安くなる」と報道していますが
これは顔認証システム導入後の施設です
当院は導入が完了していません。
そのため、患者負担はそのままです。
顔認証システム未導入施設
保険証のみ対応 現在の料金のみ
顔認証システム導入施設
保険証の場合 現在の料金+40円
マイナンバーの場合 現在の料金+20円
予約概況
オススメ枠
4月3日・4日・6日
休日以外の休診
5月2日
31日 金曜 ☆/☆ 12時 15時空き
01日 土曜 ×/- 空き無し8人オーバー
03日 月曜 〇/〇 終日空きあり
心療内科初診可
11時 12時 14時
15時
04日 火曜 ◎/◎ 11時 12時 15時 16時
午後はガラガラ
05日 水曜 -/× 空き無し
06日 木曜 ▲/◎ 12時 14時 15時 16時
07日 金曜 ▲/▲ 11時 12時 16時
08日 土曜 ▲/- 空き1名
10日 月曜 ▲/◎ 12時 午後待ち無し
11日 火曜 △/△ 10時12時15時
12日 水曜 -/△ 15時16時
13日 木曜 ▲/△ 12時15時16時
14日 金曜 ▲/△ 9時12時15時16時
15日 土曜 △/- 4枠
【休診・診療時間変更情報】
3月25日(土曜) 休診
【マンナンバー・カードは暫く使えません】
4月以降も当院はマンナンバーでは無く
これまで通り保険証での本人確認を行います。
初診の方は特にお気を付け下さい。
【花粉症のオンライン漢方診療】
当院で治療歴のある方の花粉症の
スペシャル漢方処方はオンライン対応
以下の問診票を記入しオンラインに添付
【LINEドクター中止中】
3月1日以降のLINEドクターが停止中
医療法人への続きのため
現在、オンライン診療はGoogleの会議ソフト
予約の方法
chigusatoyo@gmail.comへメール
① 保険証裏表の画像を添付
② カルテ番号、希望日時 2つ
③ 0985-82-8000へオンライン予約を
ご連絡ください
④ 院長からメールの返事で
時間確定
当日の手順
① スマホは携帯してください
② 当日までに招待メールを送付
③ 招待メールの指示に従う
④ Gミートが立ち上がります
⑤ マイクとカメラをオンに
オンライン診療の規定
① 安全場所で行う事
運転中などはできません
② プライバシーが確保されている場所
診察室に準じた環境
個室がふさわしく
近くに他人がいないこと
③ 顔色等のわかる明るい部屋
《公式版》ちぐさ東洋クリニック
内科・アレルギー科・心療内科
漢方(内科・皮膚科・小児科・婦人科)
※当院は精神科を標榜していません。
希死念慮のある方は精神科へ。
院内感染防止のため
発熱・頭痛・咽の痛み等のある方は
初診・再診ともにご自宅からご連絡の上
ご来院ください。
予約電話 0985-82-8000
初診・再診ともに必ず電話して下さい
当院の初診予約電話の前に必ずお読み下さい。
①~⑬について納得の上お電話下さい。
心療内科は内科の領域で精神科ではありません
希死念慮のある方は診察出来ません。
精神科治療中の方は主治医の紹介状が必要です
① 当院は次の場合は診察できません
自殺念慮・未遂のある方(精神科へ)
小児の急性疾患(小児科へ)
処置の必要な皮膚科・婦人科疾患
小児の予防接種
精神科初診までのつなぎ診療
旅行中の方の診察
3ヶ月以上の診療継続できない方
(風邪などの感染症は除く)
検査や診断のみで治療を求めない方
他院より処方されている薬の代理処方
(鎮痛剤・睡眠導入剤は依存の可能性有り)
漢方薬局と同じ処方の保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
ネット・テレビ・新聞等で出た漢方希望
以下の問題は医療では解決できません
ご相談は専門家まで
不貞・不倫問題 → 弁護士 家裁
相続トラブル → 弁護士
金銭トラブル → 弁護士 銀行
パワハラ等 → 労働基準監督署
近隣トラブル → 警察 市役所
お住まいの問題 → 管理会社
学校の問題 → 教育委員会
子育て・虐待 → 児童相談所
15歳以上で本人が予約してこない場合
自立支援医療を利用したい方
② 当院では書けない診断書・書類
ⅰ 猟銃・理容業等(精神疾患の否定)
ⅱ 既に自己判断で休まれている方が
精神的ストレス仕事に行けない診断
パワハラの診断書
裁判に提出される診断書
(労働問題・離婚問題・精神的ストレス)
③ 当院は予約優先 早く来ても予約時間です
電話無しでの来院はご遠慮下さい
15歳以上初診は本人の意思確認が必要
④ 感染の抗原検査は現在加療中の方と家族
現在PCR対応せず
⑤ 来院時間と予約時間は違います
初診 診察予定の1時間前
再診 診察予定の15分前
初診 カルテ作成、身体測定、予診等
初診時の問診表はA4で5枚以上
再診の方で検査のある方は15分前まで
キャンセルの多い方は予約禁
⑥ オンライン診療は再診で病状安定している方
対面→オンライ→オンライン→対面
⑦ 転出の為の紹介状は1週間以上かかります
時期・場所・近い駅名を教えて下さい
⑧ 一般内科診療のみはカウンセリング無し
診療時間は短時間です
お忙しい方にはオススメします
⑨ 発熱等の相談もかかりつけの方と家族
来院前に必ず電話で時間予約を
駐車場で診察します
⑩ 治療中は定期的な検査は必須です
副作用発見のためです。
検査拒否の方は漢方薬局をオススメ
漢方でも副作用があります。
無症状でも発生しますので
3ヶ月毎の採血をお願いします。
⑪ 来院が困難な再診の方はオンライン利用を
初診は医療相談となる場合が多いです。
再診の方につては
*遠隔地の方 診察時間内に来院困難な方
⑫ 20歳未満の方の初診扱い
保護者または委任を受けた成人の親族
法律上の代理人、付添い者として病院が
認めた方などの付添いが必要です。
それが難しい場合は
児童相談所へ相談して下さい。
当院の方針として
-
中学生以下の方は保護者
(または委任を受けた成人の親族、
法律上の代理人)の付添いが必要です。 -
中学卒業後の15歳から20歳になるまでの方
(結婚している人は除きます)については-
受診することを保護者が知っているか
確認させていただきます。 -
保護者が知らなければ、診療を受けて
頂くことができません。 -
診療後、保護者への報告を本人に行って もらうよう依頼します。
-
重要な意思決定は職員から保護者に 連絡します。
-
付添いが必要な理由
-
病状、既往歴、治療中の病気やケガ、 服用している薬の内容、各種のアレルギー 必要な医療情報を的確に確認するため。
-
検査や処置のリスク、処方の副作用などに ついて適切に理解し判断していただくため。
-
未成年者は、法的には保護者の同意がない ときちんとした契約ができないため。
(保護者の同意のない契約は、 取り消すことができるとされています)
緊急時
(すぐに適切な処置を行わないと重大な後遺症 や生命の危険があると担当医が判断する時) には保護者のご承諾なしに診断し、 治療を開始いたします。
-
やむを得ず付き添えない場合には 電話での「診療の確認」「説明の同意」 などをお願いすることがありますので 必ず連絡が取れる状態にしておいてください。
-
連絡が取れ分後ない場合や、診療内容に よっては院長の判断により、後日改めて 付添って来院していただくこともあります。
ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、 安全・安心な医療提供の取り組みのためご理解と ご協力のほどお願い申し上げます。
⑬ 医療相談とセカンドオピニオンは保険外です
当院での治療継続希望の方は保険診療
保険診療にならない場合
ⅰ 家族が癌で漢方治療できるかの相談
→ 医療相談(15分 5000円以上)
ⅱ 他院の治療内容に意見が欲しい
→ セカンドオピニオン
(30分 25000円以上)
院長 川越宏文
内科認定医 漢方専門医
医学博士(東京女子医大)
+++++++++++++++++++++++++++++++
《予約詳細》
27日 月曜 ×/× 空き無し 受付14時まで
28日 火曜 ×/▲ 17時 心療初診不可
29日 水曜 -/△ 16時 心療初診不可
30日 木曜 △/△ 11時~13時 空きあり
16時~ 空きあり
31日 金曜 ☆/☆ 午後はガラガラ
01日 土曜 ×/- 空き無し8人オーバー
03日 月曜 ※/※ 1日空きあり
04日 火曜 ※/※ 待ち無し
05日 水曜 -/〇 18時~予約混み
06日 木曜 ▲/◎ 午後待ち無し
07日 金曜 ▲/▲ 11時 15時 やや混み
08日 土曜 ×/- 空き無し
10日 月曜 ▲/◎ 12時 午後待ち無し
11日 火曜 △/△ 10時12時15時
12日 水曜 -/△ 15時16時
13日 木曜 ▲/△ 12時15時16時
14日 金曜 ▲/△ 9時12時15時16時
15日 土曜 △/- 4枠(初診不可)
17日 月曜 ▲/◎ 午後ガラガラ
18日 火曜 ◎/◎ ガラガラ
19日 水曜 -/☆ ガラガラ
20日 木曜 〇/◎ 12時午後
21日 金曜 ◎/◎ ガラガラ
22日 土曜 〇/- 14枠空き
24日 月曜 ◎/◎ ガラガラ
25日 火曜 ◎/◎ ガラガラ
26日 水曜 -/☆
27日 木曜 ◎/◎
28日 金曜 ◎/◎
29日 土曜 休日
********************
・・こんな方は当院へ・・
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳が止まらない・胃痛
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群(厚生省研究班)
線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
仕事・体・ストレス等
※心療内科は完全予約で人数制限
(半日2名 水曜・土曜は不可)
※心療内科と精神科との違い
予約電話の前に先ずお読み下さい
心療内科は軽症の精神科ではないです
希死念慮・自殺未遂のある方
薬物中毒・パワハラ問題等は精神科へ
精神科の予約が時間がかかるから
その間のつなぎ診察は問題外です。
当院は精神科の代理機関ではないです。
当院受診の方は
ご納得の上ご来院下さい
電話での予約対応時間
月曜 09時15分~17時15分
火曜 09時15分~17時15分
水曜 13時00分~18時00分
木曜 09時15分~17時15分
金曜 09時15分~17時15分
土曜 09時00分~12時00分
コンセプト
内科+漢方+α=ちぐさ東洋クリニック
ちぐさ東洋クリニックって・・・
1 内科(内科認定医)の診療所
2 漢方治療(漢方専門医)が得意な院長
30年間の日本のトップ漢方医として活躍
(東京時代は予約は最長2年待ち、平均で6ヶ月待ち)
3 裏技もあります
4 心と身体を同時に治療可能 5 健康保険でお財布に優しい漢方治療
********************************************************
初診希望の方
当院に初診希望の方はこの問診を記載していただきご来院下さい。
高血圧
ダイエット
子宝外来
不登校・虚弱
再診用
初診時問診表の説明
診察の入り口から椅子に座るまで
当院院長の診察の極意解説→

川越宏文(かわごえ・ひろふみ)
日本内科学会認定医
日本東洋医学会漢方専門医
医学博士(東京女子医大)
東京時代の役職・業績
東京女子医大付属東洋医学研究所元講師
日本東洋医学会東京都部会元副会長
漢方専門医試験参考問題集・編集委員(第一版)
漢方専門医問題作成委員
広報担当委員長(現ホームページ作成)
役職多数・代議員・参事
厚生省慢性疲労症候群研究班
厚労省長寿科学研究班
カトリック幼稚園 西池小学校 宮大付中
宮崎西高普通科



よくある質問
仕事に行けていないので
職場から「診断書を書いてもらえ」といわれた
心療内科で診察して診断書を書いて欲しい
残念ですが、当院は内科です
心療内科は内科であり
軽症の精神科ではありません。
診断書は内科な病気があった場合に作成します。
人間関係等のトラブルは精神科です。
さらに
すでに自己判断で出勤していない方は
診察前の時点の診断は法律違反となります。
ただし、仕事を休む以前から当院で治療し
休養が必要と診断した方は診断書作成可能。
休む前に来院して下さい。
漢方は健康保険は使えます。
粉薬だけでなく、錠剤・カプセルもあります。
ただし、
漢方薬局や他のクリニックから漢方薬を
処方中の方は紹介状持参のみ診察
漢方治療を希望された場合は最初に当院へ
私の漢方の治療歴
昭和63年に久留米大学を卒業して
初期研修は宮医大の第1内科で受けました。
卒業7年目からは
東京女子医大附属東洋医学研究所で
スタッフとして勤務しました。
当時珍しい大学病院の漢方研究所で、
一流の医師から直接指導を受けて、
数年後は指導する立場となりました。
また、厚生省の慢性疲労症候群の研究班や
発汗学会など漢方以外の学会でも活動。
女子医大から「冷え」の研究で
医学博士を頂きました。
東洋医学会の東京都部会副会長を長く務め
こちらではお会いすることが出来ない方達の
診察を通じて医師以外の仕事もしていました。
初心忘れることなく
日々の診察に従事していきます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
※口ゴミサイト・医療情報サイト編集者へ
当院の医療情報は当院に帰属します。
当院の医療情報を当院に許可なく
無断で転載しないこと。
窃盗罪で告訴しています。
当院の医療情報を商業目的に用いないこと。
当院の医療情報の誤った記載は
偽計業務妨害罪での告訴対象です・
標榜科目が違う
当院の標榜科目は
婦人科・小児科・皮膚科・精神科
ではなく
内科・漢方内科・アレルギー科・心療内科
漢方皮膚科・漢方小児科・漢方婦人科です
場所が違う
2020年に千草町から大坪東に移転しています。
誤情報で初診の方が迷われています。
この公式ホームページは毎日更新しています。
診療に関する情報も毎日更新しています。
御社サイトでの情報も日々のアップデイトが必要
そうされないと不実記載となりますので。。。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
当院は伝統的漢方診療スタイルに
現代医学を組み合わせています
特に腹診・背診・脈診は日本漢方の基本です
① 病状に関係なく、胸・腹・脈を触れます
② 舌の苔は取らずに来院して下さい
③ 毎回看護師による予診を行います
④ 間質性肺炎発見のため聴診します
⑤ 副作用早期発見のため採血をします
それを望まない方は他院へどうぞ
*********************************************************
《コロナ罹患後症状の診察はお任せ下さい》
しっかりと
ロングコビット(コロナ後遺症)の治療します。
この病気と慢性疲労症候群は類似しています。
私は東京女子医大で厚生省慢性疲労症候群研究班
として多くの臨床経験を積みました。この病気の
疲労感やブレインフォグの漢方治療はマニュアル
漢方では無理です。オーダーメイド漢方が必要。
この病気はいろんな臓器にまたがるため
縦割り臓器別対応では難しいです。
「盲人像をなでる」状態になります。
【当院のロングコビット治療戦略】
1 様々な症状・症候を総合的に診断・評価
2 問題点を整理し更に必要な検査の計画を立てる
3 当院で対応困難症候は専門医にコンサルトする
4 総合評価に基づき治療計画を提示する
5 医師・患者が納得の上、治療を開始する
※初診希望の方は必ず熟読の上、ご予約下さい。
【当院の治療適応について】
+++当院の守備範囲+++
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳が止まらない・胃痛
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群(厚生省研究班)
線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
仕事・体・ストレス等
※心療内科は完全予約で人数制限
(半日2名 水曜・土曜は不可)
※心療内科と精神科との違い
予約電話の前に先ずお読み下さい
心療内科は軽症の精神科ではないです
希死念慮・自殺未遂のある方
薬物中毒・パワハラ問題等は精神科へ
精神科の予約が時間がかかるから
その間のつなぎ診察は問題外です。
当院は精神科の代理機関ではないです。
++++診断書・紹介状等について++++
→ 当院では作成困難
② 当院来院時に仕事をいき体調不良の場合
→ 院長が休養が必要と認め
翌日から仕事を休む場合は診断可能
③ パワハラの診断書は当院では対応困難
+++++++++++++++++++++++++++++++++
当院で可能な特殊治療(自由診療)
鍼灸・刺絡・プラセンタ注射・点滴外来
+++++++++++++++++++++++++++++++++
当院で購入可能なサプリ・入浴剤
海玉膏
(体力低下)
マルチビタミン+ミネラル
(体力低下)
還元型コエンザイムQ10
(疲労回復・やる気)
【冷え症の方】
ウチダの浴剤(冷え症・皮膚)
エクエル(更年期障害・ばね指)
【子宝外来】
葉酸サプリ・ヘム鉄
【なりすまし問い合わせ発生のため】
電話やメールでの問い合わせ
本人確認が困難の場合はお断りします。
なお、緊急と認められる場合は除きます
本人からの同意書と電話
本人の立ち会いが必要です
《オンライン診療って・・何?》
どんな方に向いているか
1 遠くから来られている方
2 診察時間内の来院が困難な方
3 長期処方を希望されている方
4 病気理由で来院が困難(不登校)
料金はどうなるの
実は対面診療よりも
【安くなる】ことが多いです
お支払いは
システムによって異なります。
当院では
1 LINEドクター
2 Gmailの会議機能
お薬はどうなるの
1 お近くの薬局に処方箋を送って
FAXすることも可能
2 いつもの薬局からの郵送も可能
準備するモノは
スマホ または パソコン
(パソコンはカメラとマイクが必要)
健康保険証・クレジットカード
オンライン診療同意書(上のタグ)
予約方法は?
電話で診察予約をお取り下さい。
予約可能時間
月・火・木・金
18時~21時(対面診察後の時間)





患者各位 大事なお話
数ある医療施設の中より当院をお選び頂有り難うございます。
開院以来多くの患者様にご来院を感謝しています。当院は伝統的漢方医療の診察と治療をしていますが、
その治療中に予想外の症状が出たり検査異常が見つけることがあります。そのような場合はご遠慮なくお電話下さい。漢方薬を暫くお休みされるよう勧めることもあります。
漢方にも副作用があります。
また、当院以外の漢方との併用は大変危険です。
当院は漢方薬を無理にお勧めしません。その場合は別の治療をお勧めします。
院長 川越宏文
日本内科学会内科認定医
日本東洋医学会認定漢方専門医
医学博士(東京女子医大)
医療法人三修会・理事
実家は川越整形外科・現院長は兄です。
父方の祖母は医家の家系
勤務歴
昭和63年 久留米大学医学部卒
同年 宮崎医大第1内科 研修医
平成1年 宮崎江南病院(宮医大から派遣)
平成2年 西都西児湯医師会立救急病院(宮医大から派遣)
平成3年 古賀総合病院(宮医大から派遣)
平成4年 三股町立病院(宮医大から派遣)
平成6年 宮崎医大第1内科退局、東京女子医科大学附属東洋医学研究所転籍
平成18年 けいめい記念病院東洋医学研究所所長
平成20年 ちぐさ東洋クリニック院長
所属学会
日本内科学会・日本東洋医学会
以前所属していた学会
日本腎臓病学会・日本透析医療学会・日本医学教育学会・日本発汗学会
役職
日本臨床漢方医会専務理事
宮崎県医師会東洋医会会長
以前の役職
東京女子医科大学付属東洋医学研究所 講師
日本東洋医学会代議員
日本東洋医学会 東京都部会副会長
日本東洋医学会 広報委員長
日本東洋医学会 健康保険担当委員
日本東洋医学会 漢方専門医問題集編集委員
日本東洋医学会 漢方専門医出題者
日本東洋医学会 編集委員会査読委員
日本東洋医学会 関東甲信越支部総会準備委員長
日本東洋医学会 学術総会50回準備委員会
厚生省慢性疲労症候群研究班