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      LINEドクターによるオンライン診療

      本日水曜日は予約少なめです。
      10時から予約電話オープン予定

       

      ​夏バテ対策・漢方体質チェック 対応中
      ++++++++++++++++++++++++++++
      ​「
      あさイチ」で漢方が取り上げられました

       

       その中で東京女子医大付属東洋医学研究所の所長になっている木村容子君が出演していました。大活躍の彼女も昔はこんな感じでした。
       私が医局長時代に当時の代田教授に彼女の助教採用を進言しました。その後の活躍は素晴らしいものがあります。写真中央は私の大師匠・山田光胤先生ののご子息、右は医局長時代の私、左はフレッシュで売り出し中の木村容子先生。懇親会のスナップです。懐かしいですね。

      https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/JZ16R6M8V7/

       

       

      ​​









       


      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++   予約状況

      ​

      6月27日~7月2日
       

       木曜 30日 終日空きあり
             初診心療内科 16時00分

               
       金曜 01日 予約空き少なめ


      ​ 土曜 02日 空き無し
       

       7月04日~09日 
       
       月曜 04日 15時30分 初診2名
        

       火曜 05日 空き僅か
       

       水曜 06日 15時30分 初診2名 空きあり
       

       木曜 07日 12時00分 初診1名
             16時~  ガラガラ イチオシ

       

       金曜 08日 空き少なめ
       

       土曜 09日 空き無し オーバー

       

       7月11日~16日

       

       月曜 11日 午前空き僅か
             15時00分 初診2名
             16時00分 初診2名

      ​

       火曜 12日 ガラガラ
             11時00分 初診2名
             15時30分 初診2名

       

       水曜 13日 15時台は会議のため診察無し
       

       木曜 14日 11時00分 初診2名
             午後ガラガラ

      ​

       金曜 15日 11時30分~ ガラガラ

             15時00分 初診2名
       

       土曜 16日 9枠空き 

        
      ​ 来院前に必ず電話して下さい名。

      --------------------------------------------------------------------------------------------------
       当院の診察は漢方的診察で行います

       ① 腹診・背診という触診が基本です

       ② 脈診では手首以外の脈も診ます
       ③ 舌診では舌の裏側まで診ます

       ④ 副作用早期発見のため聴診
       ⑤ 酸素濃度・血圧・体温は毎回チェック

       それを望まない方は他院へどうぞ

      ----------------------------------------------------------------------------------------------------
      《公式版》ちぐさ東洋クリニック
        内科・アレルギー科・心療内科・漢方内科

        漢方皮膚科・漢方小児科・漢方婦人科

        電話 0985-82-8000
       

       受付等開始時刻
        窓口 診察開始15分前
        電話 診察開始15分後

       

       受付  

        当院は、原則全て予約診療
        予約外初診では会計終了まで2時間

       
      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
       
       院長のため息・・・

        当院はよろず相談的な診療所ですが
        なかには対応困難な方もおられます。

        限られた診察時間を効率的にするには
        皆様の協力も必要です。

        診察前に質問はまとめておいて下さい。
        再診用問診表は診察後会計時にお渡しできます。
        自宅でまとめていただくとたすかります。

      ​  ちなみに院長の診察時間は
         内科のみ 3分~5分

         漢方再診 5分~8分
         心理療法 10分~20分(管理料あり)
      ​  

       当院では診察出来ない方
        1 明らかに精神科領域のかた
           特に自殺念慮がある方

        2 3ヶ月以上治療継続が不可能な方

        3 他院のつなぎ処方
        4 15歳以上の場合は本人の意思表示が必要

        5 18歳未満の方は親権者の同意が確認できない

        6 労働問題・パワハラ問題の診断書
      ​  7 離婚問題の診断書 


      ****************************************

       当院の診察希望の方へ
      ​ ①~⑫の全項目を納得されご予約を下さい


       ① 当院の治療適応と不適応があります
       ② 当院では書けない診断書もあります
       ③ 予約優先外来です
       ④ ワクチンとPCR検査について
       ⑤ 予約時間と来院時間は違います
       ⑥ 他院治療中の方の受診は紹介状が必要
       ⑦ 転出される方の紹介状は時間がかかります
       ⑧ 内科診療のみご希望の方は短時間診察
       ⑨ 発熱等の相談
       ⑩ 血液の検査の必要性を理解して
       ⑪ オンライン診療も出来ます

       ⑫ 未成年の方の診察は保護者の同意が必要
      *******************************************
      ① 治療できる病気・出来ない病気 

       当院は婦人科、皮膚科、小児科、精神科ではない
       

       当院で対応困難な病気・相談
        ピルの処方・緊急避妊薬・婦人科検診
        やけどの治療・皮膚外用剤のみ処方

        小児の感染症・急性腹症
        自殺念慮・精神科疾患がないという診断書
        (猟銃免許・理容業等)


       当院が対応可能な病気・相談
        ◎コロナ後遺症 ◎慢性疲労症候群
        〇虚弱体質   〇繰り返す風邪

        〇ダイエット  〇食欲不振 
        〇疼痛性疾患  ◎不登校
         

       当院がお断りしているケース
        ×他の医院の代理処方 睡眠薬・抗うつ薬

        ×薬局購入した漢方薬を保険処方
        ×漢方薬処方中の方の漢方の追加処方

       

      ② 対応困難な診断書

      ​

        精神科に関する診断書

         ⅰ 猟銃免許等の診断書

         ⅱ 職場の人事の不満による鬱の診断書

             因果関係の判断困難
             医師の裁量権が及ばない
      ​
         ⅲ 離婚問題のうつ状態の診断書
             精神科での診断書を勧めます
            
        明らかな虚偽内容の診断書

        診察していない日の内容の診断書

       

         ⅰ 詐欺剤で逮捕されます

      ③ 当院の診察予約の特徴

       予約優先制
       受付順番よりも予約時間を優先

       

       予約よりもかなり早い時間に来られても
       後から来院したご予約来院の方を先に診察

      ​

       予約よりも遅れて来院の場合は
       予約の方の間の時間で診察

       キャンセル・変更は2日前までに
       当日キャンセルの多い方は時間予約禁止

       

       15歳以上~17歳の初診予約
        本人と親権者の双方が
        治したいという意思があることの確認


      ④ コロナワクチン

       原則、当院治療中、治療歴のある方を優先

      ⑤ 予約時間と来院時間の関係

      ​

       初診 問診票記載無し 60分前まで

          問診票記載済み 30分前まで

       

       再診 検査無し    10分前まで    

          検査有り    30分前まで
       

       予約時間は院長の診察開始時間 

       初診の場合、カルテ作成・身体測定・問診が必要

      ⑥ 他院受診中の方の受診

      ​ 基本的に紹介状を求めます。
       特に地域基幹病院の場合は必須です。
      ​ 逆紹介していただいて下さい。

      ​

      ​

      ⑦ 人事異動・進学等で転出される方へ

       

        以下の点をお早めに教えて下さい

        紹介状作成は1週間以上です

      ​

        転出日付     月   日

        転出先の住所

         最寄り駅     線   駅

        新しい職場の住所

         最寄り駅     線   駅

      ⑧ 内科診療のみをご希望の方へ

       

       当院のコンセプトは漢方+αですが
       内科診療のみのご希望にも対応します。
       (日本内科学会認定医です) 

       漢方診察より短時間での診察です。
       

       漢方治療の適応となる病気
       (例えば更年期・冷え性・ストレス)は
       内科診察のみでは対応が困難です。



      ⑨ 発熱等の相談
       

       来院前に必ずお電話で時間予約をお取り下さい。
       予約患者の診察を優先しますので
       ご予約が無い場合は長い待ち時間が発生します。

       

       こちらが指定した時間に来るまでご来院下さい。
      ​ 待合室入室は固くお断りします。
       (当院待合室には高齢者・妊婦も受診中)

       
         

      ​

      ⑩ 当院での検査(初診時・定期)


       当院では初診および再診時に必要な検査をします。

       ただし、他院での結果をお持ちの方は考慮します。

       

       再診時は薬剤の副作用等の早期発見のため

      ​

       3ヶ月毎に採血等を実施します。 

      ​ 


      ⑪ 当院でオンライン診療可能な方
       

      《通常のオンライン診療》

       ⅰ 当院で3ヶ月以上の治療歴ある方
       ⅱ 支払いはクレジットカードか現金書留
       ⅲ 当院加療中の方がコロナ感染症に絡んで
         予約での受診が困難となった場合
          (濃厚接触・その家族・感染疑い)


      《ハイブリット・オンライン診療》
       診察はオンライン後に当院の駐車場で会計・投薬

       ⅰ オンライン診療
        (診察終了後の夜、休日等)
       ⅱ 翌朝、事務が会計・処方箋処理
       ⅲ 駐車場到着を電話・院長面談
       ⅳ 駐車場で会計と投薬(薬局から)

       ※ お仕事が忙しく待ち時間のない方
       ※ 夕方や休日にゆっくり相談したい方
       ※ 感染症リスクの高い方

       料金は通常の診察と同様になります。

       

      【セカンドオピニオンについて】

      ​

       セカンド・オピニオンとは 

       現在治療中の主治医の方針以外の治療があるか

       他の医療機関に尋ねる行為です。

       セカンドオピニオンでは 

       現在の主治医に専用紹介状を依頼し 

       当院にはセカンドオピニオンで予約

      ​

       セカンドオピニオンは検査・治療は行いません。

       その必要があれば後日改めて行います。

      ​

       当院の料金は15分ごとに5万円です。​

      ​

       なお、治療中に主治医に内緒の受診は
       「ドクターショッピング」です。
       その場合も保険診療外となります。
       料金は10分単位で5000円いただきます。


      ⑫ 未成年者の受診
       
       当院
      では、未成年者が外来を受診される際は、 

       保護者または委任を受けた成人の親族、法律上

       の代理人、付添い者として病院が認めた方な

       どの付添いをお願いしております。

      ​

       当院の方針として

      • 中学生以下の方は保護者(または委任を受けた成人の親族、法律上の代理人)の付添いが必要です。

      • 中学卒業後の15歳から成人になるまでの方(結婚している人は除きます)については

        1. 受診することを保護者が知っているか確認させていただきます。

        2. 保護者が知らなければ、診療を受けて頂くことができません。

        3. 診療後、保護者への報告を本人に行ってもらうよう依頼します。

        4. 重要な意思決定は職員から保護者に連絡します。

      ​

      付添いが必要な理由

      • 病状、既往歴、治療中の病気やケガ、服用している薬の内容、各種のアレルギー等、必要な医療情報を的確に確認するため。

      • 検査や処置のリスク、処方の副作用などについて適切に理解し判断していただくため。

      • 未成年者は、法的には保護者の同意がないときちんとした契約ができないため。
        (保護者の同意のない契約は、取り消すことができるとされています)

      ​

      緊急時(すぐに適切な処置を行わないと重大な後遺症や生命の危険があると担当医が判断する時)には保護者のご承諾なしに診断し、治療を開始いたします。

      ​

      • やむを得ず付き添えない場合には、電話での「診療の確認」「説明の同意」などをお願いすることがありますので必ず連絡が取れる状態にしておいてください。

      • 連絡が取れない場合や、診療内容によっては担当医の判断により、後日改めて付添って来院していただくこともあります。

      ​

      ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、安全・安心な医療提供の取り組みのためご理解とご協力のほどお願い申し上げます。



       ※口コミサイト・医療情報サイト編集者へ

      ​

       当院の医療情報は当院に帰属します。 
       当院の医療情報を当院に許可なく

       無断で転載しないこと。
      ​ 窃盗罪で告訴しています。 

      ​

       当院の医療情報を商業目的に用いないこと。

       当院の医療情報の誤った記載は

       偽計業務妨害罪となります。

       

       以下の誤記載はお気をつけ下さい。

       当院は婦人科・小児科・皮膚科・精神科は標榜せず​  

       漢方皮膚科・漢方小児科・漢方内科・漢方婦人科

       

       当院は千草町から大坪東に移転済みです。

       誤った位置情報で初診の方が迷われています。 

       なお、当院のホームページは毎日更新しています。
       口コミサイトも毎日更新して下さい。
      ​ そうされないと不実記載となりますので。。。

       

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      セカンドオピニオンとは

      初診希望の方
      当院に初診希望の方はこの問診を記載していただき​ご来院下さい。

      初診時問診表

      初診時問診表の説明
      診察の入り口から椅子に座るまで
      ​当院院長の診察の極意解説→

      漢方問診の見方.pdf
      予約対応時間外の仮予約はFAX0985-82-8001
      癌体質・生活習慣病予想検査

      再診用

      再診用問診表

      高血圧
      ダイエット

      子宝外来

      不登校・虚弱

      頭痛

      ​発熱記録

      血圧手帳
      子宝問診票
      不登校相談問診表
      頭痛日誌
      発熱日誌
      基礎体温
      睡眠記録表
      ラインキューアール.jpg
      オンライン診療同意書
      おすすめ動画
      Gmeetを用いたオンライン診療説明
      当院の新しいパンフ
      コロナ自宅療養ガイド

      《オンライン診療って・・何?》​
      どんな方に向いているか
       1 遠くから来られている方
       2 診察時間内の来院が困難な方
       3 長期処方を希望されている方
       4 病気理由で来院が困難(不登校)

      料金はどうなるの
       実は対面診療よりも
       【安くなる】ことが多いです

      お支払いは
       システムによって異なります。
       当院では
       1 LINEドクター
       2 Gmailの会議機能
       
      お薬はどうなるの

       1 お近くの薬局に処方箋を送って
         FAXすることも可能

       2 いつもの薬局からの郵送も可能

      準備するモノは
       スマホ または パソコン
       (パソコンはカメラとマイクが必要)
       健康保険証・クレジットカード
       オンライン診療同意書(上のタグ)
       
      予約方法は?
       電話で診察予約をお取り下さい。

      予約可能時間
       月・火・木・金
       18時~21時(対面診察後の時間)


       
       


       

      ラインキューアール.jpg

      ​②LINEドクター

      ※初診希望の方は必ず熟読の上、ご予約下さい。
       

      【当院の治療適応について】

      +++当院の守備範囲+++

      《健診後の不安・不満》
        症状はあるが検査で異常なし

        症状はないが健診で異常を指摘された

      《生活習慣病》
        高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振

        過敏性腸症候群・咳が止まらない・胃痛
        健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患

        慢性疲労症候群(厚生省研究班)

        線維筋痛症

      《女性》の病気

        学校や仕事の悩み人間関係等

        不妊・冷え・更年期・月経困難 

        疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
        介護や子育て等の精神的な悩み

      《子ども》の病気

        不登校・疲労・くりかえす風邪
        アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
        チック・夜尿症・喘息
        気むずかしい・落ち着きがない

      《アレルギー疾患》

        花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎

      《高齢者》の病気  

        認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感​ 

        虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽

      《こころ》の疲れ
        仕事・体・ストレス等

        ※心療内科は完全予約で人数制限

         (半日2名 水曜・土曜は不可)

        ※心療内科と精神科との違い
         予約電話の前に先ずお読み下さい
         心療内科は軽症の精神科ではないです
         希死念慮・自殺未遂のある方
         薬物中毒・パワハラ問題等は精神科へ
         

         精神科の予約が時間がかかるから
         その間のつなぎ診察は問題外です。
         

         当院は精神科の代理機関ではないです。
         
      +++当院では対応困難例+++

       

       1 最低3ヶ月以上の通院の覚悟のない方

       2 検査や診断のみで治療を求めない方

       3 他院より処方されている薬の代理処方
       4 漢方薬局と同じ処方の保険での処方ねだり
       5 ネット・テレビ・新聞等で出た漢方ねだり
       6 以下の問題は医療では解決できません
         ご相談は専門家まで
         不貞・不倫問題 → 弁護士 家裁

         相続トラブル  → 弁護士 

      ​   金銭トラブル  → 弁護士 銀行

         パワハラ等   → 労働基準監督署

         近隣トラブル  → 弁護士 警察 市役所
       7 15歳以上で本人が予約してこない場合

      ​   母親の代理予約で本人直前キャンセル多発
       8 希死念慮(リストカット等)のある方  

       9 精神科的診断諸作成

       10 自立支援医療を利用したい方

      ​ 11 診断書は書式を確認して下さい。
         書式の有無を確認せずに当院診断書作成し
         数日後に書式が必要と再度作成依頼の場合
         通常料金の2倍のコストをいただきます。

       

      ++++診断書・紹介状等について++++


        診断書・紹介状は当日発行は困難
        文章作成料 5000円~

       

        当日発行の場合、追加料金2000円徴収

        職場から診断書を求められている場合

        ① 当院来院時に既に自己判断で休んでいる方

           → 当院では作成困難
        ② 当院来院時に仕事をいき体調不良の場合
           → 院長が休養が必要と認め
             翌日から仕事を休む場合は診断可能

        ③ パワハラの診断書は当院では対応困難
      +++++++++++++++++++++++++++++++++

       当院で可能な特殊治療(自由診療)

        鍼灸・刺絡・プラセンタ注射・点滴外来
      +++++++++++++++++++++++++++++++++
       当院で購入可能なサプリ・入浴剤

        

         海玉膏
           (体力低下)

         マルチビタミン+ミネラル
           (体力低下)

         還元型コエンザイムQ10
           (疲労回復・やる気)

        【冷え症の方】  

         ウチダの浴剤(冷え症・皮膚)
         エクエル(更年期障害・ばね指) 

        【子宝外来】

         葉酸サプリ・ヘム鉄

       

      【なりすまし問い合わせ発生のため】
       電話やメールでの問い合わせ
       本人確認が困難の場合はお断りします。
       なお、緊急と認められる場合は除きます

       本人からの同意書と電話
      ​ 本人の立ち会いが必要です

      よくある質問
      仕事に行けていないので
      職場から「診断書を書いてもらえ」といわれた
      心療内科で診察して診断書を書いて欲しい

       
       残念ですが、当院は内科です
       心療内科は内科であり
       軽症の精神科ではありません。

       診断書は内科な病気があった場合に作成します。
       人間関係等のトラブルは精神科です。

       さらに
       すでに自己判断で出勤していない方は
       診察前の時点の診断は法律違反となります。
       ただし、仕事を休む以前から当院で治療し
       休養が必要と診断した方は診断書作成可能。
       休む前に来院して下さい。

      漢方は健康保険は使えます。
      ​ 粉薬だけでなく、錠剤・カプセルもあります。
       ただし、
       漢方薬局や他のクリニックから漢方薬を
       処方中の方は紹介状持参のみ診察

       
      ​ 漢方治療を希望された場合は最初に当院へ

      私の漢方の治療歴
       昭和63年に久留米大学を卒業して
       初期研修は宮医大の第1内科で
      受けました。
       卒業7年目からは
       東京女子医大附属東洋医学研究所で
       スタッフとして勤務しました。
       
       当時珍しい大学病院の漢方研究所で、
       一流の医師から直接指導を受けて、
       数年後は指導する立場となりました。

       また、厚生省の慢性疲労症候群の研究班や
       発汗学会など漢方以外の学会でも活動。

       女子医大から「冷え」の研究で
       医学博士を頂きました。
       
       東洋医学会の東京都部会副会長を長く務め
       こちらではお会いすることが出来ない方達の
       診察を通じて医師以外の仕事もしていました。

       
      ​ 初心忘れることなく
      ​ 日々の診察に従事していきます。

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      当院の周辺写真はこちら
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       川越宏文(かわごえ・ひろふみ)

       

        日本内科学会認定医
        日本東洋医学会漢方専門医
        医学博士(東京女子医大)
       

         東京時代の役職・業績 

         東京女子医大付属東洋医学研究所元講師

         日本東洋医学会東京都部会元副会長
         漢方専門医試験参考問題集・編集委員(第一版)
         漢方専門医問題作成委員
         広報担当委員長(現ホームページ作成)
      ​   役職多数・代議員・参事
         厚生省慢性疲労症候群研究班
         厚労省長寿科学研究班

        カトリック幼稚園 西池小学校 宮大付中
      ​  宮崎西高普通科
         
        ​
      ​

       

       大雨時の緊急対応
       

        大雨のため、通院が困難な方へ
        

        ⅰ 予約変更には柔軟に対応します。
          お電話でご相談下さい。0985-82-8000

       

        ⅱ オンライン診療への切り替えも可能
           

          ① Gmailをお持ちの方は
           chigusatoyo@gmail.comへメールして

           0985-82-8000に電話して下さい
       

          ② Gmailのない方はLINEドクターを
            ご利用下さい。
            クレジットカード。保険証の登録が必要

          

          オンライン対応のは昼休み、19時以降が原則
          ただし、大雨の場合は考慮します。

       

          薬の受け取りについては

           ① ご自宅へのお薬の郵送
           ② お近くの薬局への処方箋FAX  

      診察時間外の仮予約 FAX0985-82-8001
      冷え症状の調査票(U-dokiで紹介)
      サプリメント・漢方茶・スキンケア
      オンライン 漢方講座
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      冷えの研究のまとめ動画
      ​大阪国際会議場 日本東洋医学会指定講演

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      患者各位 大事なお話 

       数ある医療施設の中より当院をお選び頂有り難うございます。
      開院以来多くの患者様にご来院を感謝しています。当院は伝統的漢方医療の診察と治療をしていますが、
      その治療中に予想外の症状が出たり検査異常が見つけることがあります。そのような場合はご遠慮なくお電話下さい。漢方薬を暫くお休みされるよう勧めることもあります。

       漢方にも副作用があります。

       また、当院以外の漢方との併用は大変危険です。
      ​当院は漢方薬を​無理にお勧めしません。その場合は別の治療をお勧めします。