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内科・心療内科・アレルギー科・漢方内科
漢方小児科・漢方婦人科・漢方皮膚科
代表電話 0985-82-80000
来週のお勧め枠 待ち無し
3/1 月 朝イチ 待ち無し
3/2 火 15時30分～17時30分
3/3 水 15時30分～17時00分
3/4 木 16時30分～17時30分
3/5 金 15時30分～17時30分
花粉症での久々受診の方はお早めに
当院は健康保険で花粉症治療できます。
漢方で「冷え・虚弱・アレルギー・疼痛・子宝」
2月からは花粉症のシーズンイン
小青竜湯・葛根湯加川芎辛夷で効かない花粉症
当院ではエキス剤をオーダーメイドで用います。
漢方薬での体質改善希望の方はお急ぎ下さい。
鼻水と涙に加え皮膚のかゆみも花粉症かもです。
当院の基本コンセプト
内科診療＋心理療法＋漢方治療＋α
当院の院長は内科認定医で漢方専門医の医学博士
ふつうの内科疾患も対応
院長は内科学会認定医（もともと腎臓内科医）
平成6年から東京女子医大で漢方修行
日本東洋医学会の漢方専門医の問題出題者です。
女子医大の教授も元部下です。
30年間の漢方治療歴があります。
漢方メーカーの手帳や下敷きは見ません。
院長は厚労省での認知行動療法の研修済み
心理療法については厚生局の届け出済み。
認知行動療法ってどんな治療かというと
その方の考え方の癖や偏りを修正
うつの非薬物療法としてエビデンスがあります。
様々な身体化した症状に有効です。
慢性疲労症候群・不登校・出勤困難例
院長は厚生省慢性疲労症候群の研究協力者として
漢方治療による完治例も報告しています
ママ・パパになりたい方へ
子宝希望方も保険診療で体質を改善
コストベネフィットの高い治療に適しています
【待合室入室不可】
発熱の方・数日前に発熱の方
予約電話で時間指定が必要
0985-82-8000
【待合室入室可能な方】
1 患者本人
2 高齢・小児患者の付き添いは１名まで
3 こちらがお願いした外部の方
【お願い】
小学生以下の診察は
診察の直前まで自家用車内でお待ち下さい。
到着時電話 0985-82-8000
院長 川越宏文
医師 医学博士 漢方専門医 内科認定医
昭和63年 久留米大学医学部卒
昭和63年～平成6年 宮崎医大第１内科
平成6年～平成18年 東京女子医東洋医学研究所
役職等
東京女子医大付属東洋医学研究所元講師
日本東洋医学会元参事
専門医試験出題者・問題集編集委員
広報担当委員長・健康保険担当委員
50年史特別編集委員
東京都部会副会長
日本臨床漢方医会専務理事
厚生省慢性疲労症候群研究班
冷えの研究のまとめ動画
大阪国際会議場 日本東洋医学会指定講演
現在の方法
対象 当院にて現在加療中の方
県外・高千穂・延岡・日向・児湯・日南・串間
えびの・小林・都城
バス等で宮崎市内から来院中の方
予約 前日までにお電話で時間指定してください
午前・昼休み・午後
方法 本人および支払い方法の確認後
電話でお話しします
なお、画像データーは電子メールでの対応
近く将来はZOOM Gmailmeet LINEでの
オンライン診療に移行予定
当院の特徴的診察スタイルをご理解の上受診下さい
《当院は伝統的漢方診察ではお腹や脈を触れます》
当院は日本漢方の診察法に基づいて診察します。
全ての病気の方の診察でお腹を触ったり
舌を見たり、脈を触れます。
それをご希望されない方はお申し出下さい。
通常の内科診察のみも対応します。
03/01（月曜）
午前 9時 2人 9時30分 1人
午後 14時30分～16時 空きあり
03/02（火曜）
午前 11時30分～13時
午後 15時30分～待ち無し
03/03（水曜）午前休診/午後 ☆☆
午後 15時00分～17時 ガラガラ
03/04（木曜）
午前 混み始めました
午後 16時～17時 ガラガラ
03/05（金曜）午前 〇 / 午後 ☆☆☆
午前 混み始めました
12時～13時 ガラガラ
午後 15時～ガラガラ
03/06（土曜）
空き無し
土曜 3/6 3/13 空き無し 3/20 休日
03/08（月）午前 × / 午後 〇
午前 ガラガラ
午後 ガラガラ
03/09（火）
午前 ガラガラ
午後 ガラガラ
03/10（水）
15時00分～17時00分 空きあり
03/11（木）
午前 9時～ 12時～ 空きあり
午後 15時～16時 空きあり
03/12（金）
午前 12時台 空きあり
午後 15時以降 空きあり
03/13（土）
空き無し 当日受付も不可
時間指定外 12人
よくある質問
仕事に行けていないので
職場から「診断書を書いてもらえ」といわれた
心療内科で診察して診断書を書いて欲しい
残念ですが、当院は内科です
心療内科は内科であり
軽症の精神科ではありません。
診断書は内科な病気があった場合に作成します。
人間関係等のトラブルは精神科です。
さらに
すでに自己判断で出勤していない方は
診察前の時点の診断は法律違反となります。
ただし、仕事を休む以前から当院で治療し
休養が必要と診断した方は診断書作成可能。
休む前に来院して下さい。
漢方は健康保険は使えます。
粉薬だけでなく、錠剤・カプセルもあります。
ただし、
漢方薬局や他のクリニックから漢方薬を
処方中の方は紹介状持参のみ診察
漢方治療を希望された場合は最初に当院へ
私の漢方の治療歴
昭和63年に久留米大学を卒業して
初期研修は宮医大の第１内科で受けました。
卒業7年目からは
東京女子医大附属東洋医学研究所で
スタッフとして勤務しました。
当時珍しい大学病院の漢方研究所で、
一流の医師から直接指導を受けて、
数年後は指導する立場となりました。
また、厚生省の慢性疲労症候群の研究班や
発汗学会など漢方以外の学会でも活動。
女子医大から「冷え」の研究で
医学博士を頂きました。
東洋医学会の東京都部会副会長を長く務め
こちらではお会いすることが出来ない方達の
診察を通じて医師以外の仕事もしていました。
初心忘れることなく
日々の診察に従事していきます。
患者各位 大事なお話
数ある医療施設の中より当院をお選び頂有り難うございます。開院以来多くの患者様にご来院を感謝しています。
当院は伝統的漢方医療の診察と治療をしていますが、その治療中に予想外の症状が出たり検査異常が見つけることがあります。
そのような場合はご遠慮なくお電話下さい。
漢方薬を暫くお休みされるよう勧めることもあります。漢方にも副作用があります。また、当院以外の漢方との併用は大変危険です。当院は漢方薬を無理にお勧めしません。その場合は別の治療をお勧めします。
