挙児希望の方、疲れやすい方へオススメ
特に正常下限値近くの方についてはご検討下さい
ヘム鉄
- 商品の詳細を入力してください。サイズ、素材、取扱説明に加え、商品の特徴やおすすめのポイントなどを説明しましょう。
当院は基本的には内科のクリニックです
心療内科は精神科の軽症を診療する科ではなく
ストレスによって身体化した症状に対する内科治療を
行います。そして、内科的にきちんと評価診断します
当院初診の方の中には
既に多くの施設を回り様々な検査をされたあげく
来院される方が多く、その際にそれらのデーターや
紹介状を持参しない方がほとんどです
ここでお願いがあります
最初に当院に来院され、必要な専門医での検査を
こちらでコントロールさせてください
既に検査をされている方は医師の紹介状が欲しいです
ちぐさ東洋クリニック
内科・アレルギー科・心療内科
漢方(皮膚科・婦人科・小児科)
※ 当院は精神科を標榜しておりません。
希死念慮のある方
司法的な診断書作成が発生する事案は
精神科を勧めます
電話 0985-82-8000
電話対応時間
月・火・木・金 8時15分 ~ 17時00分
水・土 8時15分 ~ 12時
診察時間
月・火・木・金 9時~18時
水 9時~13時
土 8時30分~13時
オンライン診療
月・火・木・金・日 18時~19時30分
初診の方の来院時刻
問診票記載無し 1時間前到着
問診表6枚記載済 30分前到着
オンライン診察の適応
1 定期処方が決まっている方
2 以下の都合で来院困難
遠隔地のため
交通の便が悪い
診察時間で来院できない
オンライン診療のやり方
診察室で院長と直接相談
治療代・・・カード決済、もしくは現金書留
お薬・・・・処方箋の指定薬局へのFAXと郵送
お薬は薬局からの配送も可能
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
木 26日 初診不可
金 27日 初診不可
土 28日 初診不可
月 30日 11時 12時 16時 17時 ガラガラ
火 01日 11時 12時 午後 ガラガラ
水 02日 全枠空きあり 待ち無し
木 03日 午前~16時 空きあり
金 04日 12時 14時~16時
土 05日 残り枠1枠
月 07日 09時 12時 午後ガラガラ
火 08日 11時 12時 午後ガラガラ
水 09日 ガラガラ
木 10日 12時 15時 16時 混み
金 11日 12時 混んでいます
土 12日 空きなし
月 14日 11時~12時 午後あき
火 15日 10時~12時 15時 16時
水 16日 10時 12時
木 17日 12時 14時 15時 やや混み
金 18日 12時 14時 15時 16時 やや混み
土 19日 10時 12時
月 21日 休日
火 22日 15時 やや混み
水 23日 10時~ガラガラ
木 24日 14時 15時 午後ガラガラ
金 25日 ガラガラ
土 26日 空きあり
月 28日 11時~ 午後ガラガラ
【ちぐさ東洋クリニックのクレド】
心身一如の医療をめざします
ただし精神科領域のみの加療は当院は行いません
診療の質向上のため予約診療を実施します
遠隔・多忙な方向けで時間外オンライン診療実施
スタッフや関係業者と家族の笑顔を増やします
漢方医療の研修施設として後進の指導をします
養生思想の普及のため、地域活動をします
【外来での定期的検査はお得】
診断の質的向上、副作用の早期発見
実際に初期の膵臓癌や大腸癌を発見し
きちんと対応できています。
検査項目は健康保険の上限を超えています
その分は当院が負担させていただきます
【患者様へのご案内】
(保険医療機関としての書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、
商品名ではなく一般名(有効成分名称)で処方する場合あり。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、
オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から
取得する情報を活用して診療します。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を
実施するための十分な情報を取得し、
及び活用して診療をおこなっている旨
向精神薬の処方について
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には
向精神薬を処方ません
生活習慣病管理加算の算定
①高血圧②糖尿病③脂質異常症の治療にあたって、
個々人の療養計画書を作成いたします。
きめ細やかな指導計画を造りますが、
患者様の署名が必要となります。
そのため、当初は診療時間がやや伸びることが予測されます。
長期処方およびリフィール処方箋の取り扱い
28日以上の長期投与が可能となります。
患者さんが非常に安定している場合、
または特別な事情のある方に限っては
リフィル処方箋もあり得ます。
リフィル処方箋は対応可能な、
病状の安定とは「2年以上、処方の変更のない方」
【当院で対応可能な病態】
当院の心療内科の範囲
希死念慮のない方
既に精神科受診していない方
ストレス等による下記の症状
過敏性腸症候群 / 慢性疲労症候群
線維筋痛症 / 低髄圧症候群
虚弱体質 / 止まらない咳 / 微熱
コロナ後遺症
漢方治療の適応
女性の月経に関する相談
女性の美容に関する相談
女性のダイエットに関する相談
子宝外来
小児の虚弱体質 腹痛
高齢者の咳嗽・耳鳴り・頭痛
内科
生活習慣病/感染症/腎臓病/膠原病/難病
*********************************
【当院では診察困難な事例】
①自殺念慮のある方・未遂の既往の方
当院は内科です。
うつ病・双極性障害・統合失調症などの
死を覚悟した貴方の命を守れません
②小児の急性疾患
③発達障害・学習障害の診断書作成
④外科的処置が必要な皮膚・婦人科疾患
⑤乳児幼児の予防接種
⑥3ヶ月以上の治療継続ができない方
※ 但し風邪などの急性感染症を除く
⑦精神科で対応すべき診断書
精神疾患がないことの証明
猟銃免許・理容業・医師免許等
当院での加療中の方は除く
⑧様々なハラスメントの診断書作成
⑨旅行中の方の診察
⑩抗うつ剤・向精神薬・睡眠薬のみの処方
⑪検査や診断のみで治療を求めない方
⑫他院より漢方薬を処方されている方
⑬漢方薬局と同じ処方の健康保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
⑭ネット・テレビ・新聞等で出た薬剤希望
⑮自由診療の点滴外来のみを希望される方
⑯15歳以上で治療希望が確認できない場合
母親等の代理での予約は受けません
⑰自立支援医療は対応していません
⑱簡単に予約変更される方
⑲精神科初診までのつなぎ診察
⑳他科からの外用剤の代理処方
以下の皆さんは「不眠症」で来院
その原因はいろいろありました
パワハラの診断書や離婚裁判の診断書は
当院の診療範囲を超えています
離婚問題 → 弁護士 家庭裁判所
相続トラブル → 弁護士 税理士
金銭トラブル → 弁護士 銀行
パワハラ等 → 労働基準監督署
ハローワーク
近隣トラブル → 市役所
騒音・悪臭問題
お住まいの問題 → 管理会社
上階の足音
学校の問題 → 学校・教育委員会
子育て・虐待 → 市役所・児童相談所
----------------------------------------------
患者様へのご案内
(保険医療機関としての書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り
明細書については無償で交付。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については
患者様へご説明の上、
商品名ではなく一般名(有効成分名称)で
処方する場合あり。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、
オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から
取得する情報を活用して診療します。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を
実施するための十分な情報を取得し、
及び活用して診療をおこなっている旨
向精神薬の処方について
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には
向精神薬を処方ません
生活習慣病管理加算の算定
①高血圧②糖尿病③脂質異常症の治療にあたって、
個々人の療養計画書を作成いたします。
きめ細やかな指導計画を造りますが、
患者様の署名が必要となります。
当初は診療時間がやや伸びることが予測されます。
長期処方およびリフィール処方箋の取り扱い
28日以上の長期投与が可能となります。
患者さんが非常に安定している場合、
または特別な事情のある方に限っては
リフィル処方箋もあり得ます。
リフィル処方箋は対応可能な、
病状の安定とは「2年以上、処方の変更のない方」
++++++++++++++++++++++++++++++++
各種文章の作成について
対象 各種文書 診断書・傷病手当・紹介状等
作成期間
院長が作成依頼を正式に受諾してから
2週間程度の時間を要する場合があります。
基本的に依頼当日の作成はしません。
救急搬送等の事案は除きます。
正式受諾に必要なこと
① 提出する実際の書類の書式を指定してください。
② 作成依頼書を提出を求めることがあります
③ 医学的に証明できないことはかけません。
④ 申し込み時点で料金をお支払いください。
作成開始後に必要なくなった場合は
返金には応じかねます。
⑤ 診断書作成 5000円~/1枚
⑥ ご本人以外の依頼の場合は委任状が必要
⑦ 保険の調査会社の診断書 7000円/1枚
⑧ 裁判等にも散られる書類 100000円/1枚
お断りする場合
① 医学的に証明できない内容
診察していない内容
初診以前の医療的判断
内科的な問題がない場合
精神科的な問題のみの場合
② 院長が難しいと判断した場合
-----------------------------------------
健康保険証を用いない場合の医療費計算
自由診療での請求額は
健康保険点数1点あたり20円計算とします。
診察料・検査料・手技料・判断料等
お薬代は薬局での支払いとなります。
お薬代の計算は薬局判断です。
サプリメント料金は院内掲示しています。
患者各位
当院は医療安全的配慮を行います
① 確認済みのことも何度も再確認する
➁ 意思確認しづらい方の場合、
付き添いの方に尋ねる
******************************
+++++++++++++++++++++++++++
オンライン診療の受け方
必要なもの
カメラ・マイク付きスマートホン
WiFi・健康保険証・クレジットカード
Googleミートを使う場合
先ずメールでお申し出下さい。
時々迷惑メールとされることがあり
電話でのご予約もお取り下さい
メールは診察室に掲示しています
料金は現金書留でいただきます
難病相談・診察・治療
漢方にご興味のある方
医療相談(自費)で相談受けます。
慢性疲労症候群・線維筋痛症
神経変性疾患・慢性腎不全
治療法が無いと言われた方
検査で異常の見つからない方
3月1日 女性の健康週間公開講座へ参加いただいた皆様へ
オンラインの最終視聴者数は385名となり、現地参加が86名との合計は471名となりました。全国各地で行われた大塚製薬共催のセミナーと比較しても非常に沢山の参加を記録したようです。
ご参加の皆様、このような機会をいただいた宮大産婦人科の桂木教授、宮崎県、大塚製薬の皆様に感謝します。
川越宏文(かわごえ・ひろふみ)
日本内科学会認定医
日本東洋医学会漢方専門医
医学博士(東京女子医大)
東京時代の役職・業績
東京女子医大付属東洋医学研究所元講師
日本東洋医学会東京都部会元副会長
漢方専門医試験参考問題集
編集委員(第一版)
漢方専門医問題作成委員
広報担当委員長(現ホームページ作成)
代議員・参事等
厚生省 慢性疲労症候群研究班
厚労省 長寿科学研究班
当院待合室には妊婦 高齢者等の
免疫弱者の方が沢山おられます。
それらの患者だけでなく
スタッフの感染防止も必要です。
院内感染防止の観点から
以下の風邪症状の方は車で来院を
① 1週間以内の頭痛・倦怠感・発熱
② 家族が既に診断済みで有症状
必ず電話で時間指定を受けて下さい。
到着時刻を指定します。
来院時は体温計を持参して下さい。
もちろん健康保険証は必要です。
到着後、お車からお電話下さい。
お車の中で感染判定します。
その結果で治療方針を決定します
当院の方針に納得できない方は
他の医療機関での診察を勧めます。
お車がない方については
必ず事前に電話で時間指定が必須
休職等の診断書 5000円から
(診察料 検査料 お薬代別途)
生命保険・損保の診断書 20000円~
裁判で使われる診断書 100000円~
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳・胃痛・息苦しい
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群・線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
ストレス等によって
カラダに異常を来している方
当院の医療情報は当院に帰属します。
当院の医療情報を当院に許可なく
無断で転載しないこと。
窃盗罪で告訴しています。
当院の医療情報を商業目的に用いないこと。
当院の医療情報の誤った記載は
偽計業務妨害罪での告訴対象です・
標榜科目が違う
当院の標榜科目は
婦人科・小児科・皮膚科・精神科
ではなく
内科・漢方内科・アレルギー科・心療内科
漢方皮膚科・漢方小児科・漢方婦人科です
場所が違う
2020年に千草町から大坪東に移転しています。
誤情報で初診の方が迷われています。
この公式ホームページは毎日更新しています。
診療に関する情報も毎日更新しています。
御社サイトでの情報も日々のアップデイトが必要
そうされないと不実記載となりますので。。。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
当院での治療適応・不適応一覧
① 当院は次の場合は診察できません
自殺念慮・未遂のある方(精神科へ)
小児の急性疾患(小児科へ)
処置の必要な皮膚科・婦人科疾患
検査や診断のみで治療を求めない方
他院より処方されている薬の代理処方
(鎮痛剤・睡眠導入剤は依存の可能性有り)
漢方薬局と同じ処方の保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
ネット・テレビ・新聞等で出た漢方希望
自由診療の点滴外来のみを希望される方
以下の問題は医療では解決できません
ご相談は専門家まで
不貞・不倫問題 → 弁護士 家裁
相続トラブル → 弁護士
金銭トラブル → 弁護士 銀行
パワハラ等 → 労働基準監督署
近隣トラブル → 警察 市役所
お住まいの問題 → 管理会社
学校の問題 → 教育委員会
子育て・虐待 → 児童相談所
15歳以上で本人が予約してこない場合
自立支援医療を利用したい方
② 当院では書けない診断書・書類
ⅰ 猟銃・理容業等(精神疾患の否定)
ⅱ 既に自己判断で休まれている方が
保護者または委任を受けた成人の親族
法律上の代理人、付添い者として病院が
認めた方などの付添いが必要です。
それが難しい場合は
児童相談所へ相談して下さい。
中学生以下の方は保護者
(または委任を受けた成人の親族、
法律上の代理人)の付添いが必要です。
中学卒業後の15歳から20歳になるまでの方
(結婚している人は除きます)については
受診することを保護者が知っているか
確認させていただきます。
保護者が知らなければ、診療を受けて
頂くことができません。
診療後、保護者への報告を本人に行って もらうよう依頼します。
重要な意思決定は職員から保護者に 連絡します。
病状、既往歴、治療中の病気やケガ、 服用している薬の内容、各種のアレルギー 必要な医療情報を的確に確認するため。
検査や処置のリスク、処方の副作用などに ついて適切に理解し判断していただくため。
未成年者は、法的には保護者の同意がない ときちんとした契約ができないため。
(保護者の同意のない契約は、 取り消すことができるとされています)
緊急時
(すぐに適切な処置を行わないと重大な後遺症 や生命の危険があると担当医が判断する時) には保護者のご承諾なしに診断治療を開始します。
やむを得ず付き添えない場合には 電話での「診療の確認」「説明の同意」 などをお願いすることがありますので 必ず連絡が取れる状態にしておいてください。
連絡が取れ分後ない場合や、診療内容に よっては院長の判断により、後日改めて 付添って来院していただくこともあります。
ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、 安全・安心な医療提供の取り組みのためご理解と ご協力のほどお願い申し上げます。
予約の方法
chigusatoyo@gmail.comへメール
① 保険証裏表の画像を添付
② カルテ番号、希望日時 2つ
③ 0985-82-8000へオンライン予約を
ご連絡ください
④ 院長からメールの返事で
時間確定
当日の手順
① スマホは携帯してください
② 当日までに招待メールを送付
③ 招待メールの指示に従う
④ Gミートが立ち上がります
⑤ マイクとカメラをオンに
オンライン診療の規定
① 安全場所で行う事
運転中などはできません
② プライバシーが確保されている場所
診察室に準じた環境
個室がふさわしく
近くに他人がいないこと
③ 顔色等のわかる明るい部屋
※初診希望の方は必ず熟読の上、ご予約下さい。
【当院の治療適応について】
+++当院の守備範囲+++
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳が止まらない・胃痛
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群(厚生省研究班)
線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
仕事・体・ストレス等
※心療内科は完全予約で人数制限
(半日2名 水曜・土曜は不可)
※心療内科と精神科との違い
予約電話の前に先ずお読み下さい
心療内科は軽症の精神科ではないです
希死念慮・自殺未遂のある方
薬物中毒・パワハラ問題等は精神科へ
精神科の予約が時間がかかるから
その間のつなぎ診察は問題外です。
当院は精神科の代理機関ではないです。
++++診断書・紹介状等について++++
→ 当院では作成困難
② 当院来院時に仕事をいき体調不良の場合
→ 院長が休養が必要と認め
翌日から仕事を休む場合は診断可能
③ パワハラの診断書は当院では対応困難
+++++++++++++++++++++++++++++++++
当院で可能な特殊治療(自由診療)
鍼灸・刺絡・プラセンタ注射・点滴外来
+++++++++++++++++++++++++++++++++
当院で購入可能なサプリ・入浴剤
海玉膏
(体力低下)
マルチビタミン+ミネラル
(体力低下)
還元型コエンザイムQ10
(疲労回復・やる気)
【冷え症の方】
ウチダの浴剤(冷え症・皮膚)
エクエル(更年期障害・ばね指)
【子宝外来】
葉酸サプリ・ヘム鉄