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レントゲン装置が修理されました
キャノンメディカル様の迅速な対応と
親切な修理費用に感激しました
ありがとうございます
ちぐさ東洋クリニック
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ご挨拶
医師という義務を負うことが許され
35年が経過しました。その間、多くの
患者さんと向き合ってまいりました。
当初、腎臓内科医を目指してましたが
それまで知らなかった不思議な薬に出会い
少し変わった医療に向いました。
漢方薬は合成薬とは違い、天然物を材料と
した生活の中に生まれた医療文化です。
このように人類の歴史の中で育まれた
薬や鍼灸を都心と同様に使用できる施設を
作りたいと願い15年前に開業しました。
有能な看護師・薬剤師・受付及び
当院を支えてくれる取引業者に感謝です。
私も還暦を過ぎました。
そろそろ次の世代に想いを伝えていきたい
と願っています。75歳くらいまでは
フルスペックで診療すると共に
全国の医師に漢方の存在意義を伝え
セルフメディケーション時代の理想の
地域医療担当施設を構築していきます。
今後とも宜しくお願いします。
川越宏文
昭和63年 久留米大学卒
同年 宮崎医大第一内科研修医
平成6年 東京女子医大付属東洋医学研究所
助教
平成15年 医学博士(東京女子医大)
日本東洋医学会 以前の役職
参事 代議員 東京都部会副会長
広報担当委員長 健康保険担当委員
漢方専門医試験問題集編集委員
漢方専門医試験作成者
オンライン診療の受け方
必要なもの
カメラ・マイク付きスマートホン
WiFi・健康保険証・クレジットカード
LINEドクターを使う場合
登録手順
「LINEドクターの入り口」をクリック
順番に従って情報登録してください
予約
LINEドクターで予約は可能です
Googleミートを使う場合
先ずメールでお申し出下さい。
時々迷惑メールとされることがあり
電話でのご予約もお取り下さい
メールは診察室に掲示しています
料金は現金書留でいただきます
難病相談・診察・治療
漢方にご興味のある方
医療相談(自費)で相談受けます。
慢性疲労症候群・線維筋痛症
神経変性疾患・慢性腎不全
治療法が無いと言われた方
検査で異常の見つからない方
公式版ちぐさ東洋クリニック
電話 0985-82-8000
FAX 0985-82-8001
内科・アレルギー科・心療内科
漢方(皮膚科・婦人科・小児科)
診察時間
【対面診療】
月・火・木・金 9時~18時
水 9時~13時
土 8時30分~13時
【オンライン診療】
月・火・木・金・日 18時~19時30分
ラインドクターへ
ご予約案内
当院は来院診察とオンライン診察が可能
オンライン診察の適応
1 定期処方が決まっている方
2 以下の都合で来院困難
遠隔地のため
交通の便が悪い
診察時間で来院できない
オンライン診療の治療代と薬
治療代はカード決済、もしくは現金書留
お薬郵送可能
処方箋のFAXも可能
オンライン実施時間
月・火・木・金・日 18時~20時
ただし、月曜日が休みの場合 日曜無し
【予約状況】 0985-82-8000
電話予約対応時間
電話受付開始 月~土 8時15分~
電話受付終了 月・火・木・金 ~17時
水・土 ~12時
赤字は待ち時間少なめ
火曜 10日 空きなし
水曜 11日 12時
木曜 12日 12時 15時~16時←ガラガラ
金曜 13日 12時 15時 16時
土曜 14日 空きなし 当日受付不可
月曜 16日 休日
火曜 17日 12時 15時
水曜 18日 11時 12時 ガラガラ
木曜 19日 終日空きあり
金曜 20日 12時 14時
土曜 21日 空き無し
月曜 23日 休日
火曜 24日 午後空きあり 午前空きなし
水曜 25日 オススメ
木曜 26日 午後空きあり 14時 15時
金曜 27日 12時 16時
土曜 28日 残り1枠
月曜 30日 混み合っています
火曜 01日 11時 12時 15時 16時
水曜 02日 11時 12時
木曜 03日 10時 12時 15時 16時
金曜 04日 11時 12時 15時 16時
土曜 05日 空きなし
土曜 12日 14枠空き
10月07日以降は、土曜日以外は余裕あり
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【当院で対応可能な病態】
当院の心療内科の範囲
希死念慮のない方
既に精神科受診していない方
ストレス等による下記の症状
過敏性腸症候群 / 慢性疲労症候群
線維筋痛症 / 低髄圧症候群
虚弱体質 / 止まらない咳 / 微熱
コロナ後遺症
漢方治療の適応
女性の月経に関する相談
女性の美容に関する相談
女性のダイエットに関する相談
子宝外来
小児の虚弱体質 腹痛
高齢者の咳嗽・耳鳴り・頭痛
内科
生活習慣病/感染症/腎臓病/膠原病/難病
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【当院では診察困難な事例】
①自殺念慮のある方・未遂の既往の方
当院は内科 貴方を守れません
会社を休むための診断書
既に休まれていない方のみ対応
②小児の急性疾患
③発達障害・学習障害の診断目的
④処置が必要な皮膚・婦人科疾患
⑤小児の予防接種
⑥3ヶ月以上の治療継続ができない方
※ 但し風邪などの急性感染症を除く
⑦精神科で対応すべき診断書
精神疾患がないことの証明
猟銃免許・理容業・医師免許等
⑧様々なハラスメントの診断書作成
⑨旅行中の方の診察
⑩抗うつ剤・向精神薬・睡眠薬のみの処方
⑪検査や診断のみで治療を求めない方
⑫他院より処方された薬の代理処方
(鎮痛剤・睡眠導入剤は依存の可能性)
⑬漢方薬局と同じ処方の保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
⑭ネット・テレビ・新聞等で出た漢方希望
⑮自由診療の点滴外来のみを希望される方
⑯15歳以上で治療希望が確認できない場合
母親等の代理での予約は受けません
⑰自立支援医療は対応していません
⑱予約を守れない方
⑰精神科初診までのつなぎ診察
以下の皆さんは「不眠症」で来院されましたが
その原因は以下のような場合でした。
ご相談は専門家へご相談下さい
因果関係の有無については診断できません
診断書作成は医療的にはムリです
離婚問題 → 弁護士 家庭裁判所
相続トラブル → 弁護士 税理士
金銭トラブル → 弁護士 銀行
パワハラ等 → 労働基準監督署
ハローワーク
近隣トラブル → 市役所
騒音・悪臭
お住まいの問題 → 管理会社
学校の問題 → 学校・教育委員会
子育て・虐待 → 児童相談所
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患者様へのご案内
(保険医療機関としての書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、
商品名ではなく一般名(有効成分名称)で処方する場合あり。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、
オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から
取得する情報を活用して診療します。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を
実施するための十分な情報を取得し、
及び活用して診療をおこなっている旨
向精神薬の処方について
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には
向精神薬を処方ません
生活習慣病管理加算の算定
①高血圧②糖尿病③脂質異常症の治療にあたって、
個々人の療養計画書を作成いたします。
きめ細やかな指導計画を造りますが、
患者様の署名が必要となります。
そのため、当初は診療時間がやや伸びることが予測されます。
長期処方およびリフィール処方箋の取り扱い
28日以上の長期投与が可能となります。
患者さんが非常に安定している場合、
または特別な事情のある方に限っては
リフィル処方箋もあり得ます。
リフィル処方箋は対応可能な、
病状の安定とは「2年以上、処方の変更のない方」
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各種文章の作成についてのお願い
対象 各種文書 診断書・傷病手当・紹介状等
作成期間
院長が作成依頼を正式に受諾してから
2週間程度の時間を要する場合があります。
基本的に依頼当日の作成はしません。
救急搬送等の事案は除きます。
正式受諾に必要なこと
① 提出する実際の書類の書式を指定してください。
② 作成依頼書を提出してください。
③ 医学的に証明できないことはかけません。
④ 申し込み時点で料金をお支払いください。
作成開始後に必要なくなった場合は
返金には応じかねます。
⑤ 診断書作成 5000円~/1枚
⑥ ご本人以外の依頼の場合は委任状が必要
お断りする場合
① 医学的に証明できない内容
診察していない内容
初診以前の医療的判断
内科的な問題がない場合
精神科的な問題のみの場合
② 院長が難しいと判断した場合
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満員御礼 クラシエ講演会
2月22日に博多駅前の日航ホテルから全国への漢方講演会を開催しました。
会場は満杯、ネットでも200名の参加をいただきました。
3月1日 女性の健康週間公開講座へ参加いただいた皆様へ
オンラインの最終視聴者数は385名となり、現地参加が86名との合計は471名となりました。全国各地で行われた大塚製薬共催のセミナーと比較しても非常に沢山の参加を記録したようです。
ご参加の皆様、このような機会をいただいた宮大産婦人科の桂木教授、宮崎県、大塚製薬の皆様に感謝します。
初診時問診表の説明
診察の入り口から椅子に座るまで
当院院長の診察の極意解説→
川越宏文(かわごえ・ひろふみ)
日本内科学会認定医
日本東洋医学会漢方専門医
医学博士(東京女子医大)
東京時代の役職・業績
東京女子医大付属東洋医学研究所元講師
日本東洋医学会東京都部会元副会長
漢方専門医試験参考問題集
編集委員(第一版)
漢方専門医問題作成委員
広報担当委員長(現ホームページ作成)
代議員・参事等
厚生省 慢性疲労症候群研究班
厚労省 長寿科学研究班
当院での初診希望の方は必ずお読みください。
Ⅰ 発熱外来は原則、当院加療中の方のみ
ご近所の方はご相談ください。
必ず車で受診してください。
当院待合室には妊婦 高齢者等の
免疫弱者の方が沢山おられます。
それらの患者だけでなく
スタッフの感染防止も必要です。
院内感染防止の観点から
以下の風邪症状の方は車で来院を
① 1週間以内の頭痛・倦怠感・発熱
② 家族が既に診断済みで有症状
必ず電話で時間指定を受けて下さい。
到着時刻を指定します。
来院時は体温計を持参して下さい。
もちろん健康保険証は必要です。
到着後、お車からお電話下さい。
お車の中で感染判定します。
その結果で治療方針を決定します
当院の方針に納得できない方は
他の医療機関での診察を勧めます。
お車がない方については
必ず事前に電話で時間指定が必須
Ⅱ すべての初診希望の方は
必ず電話で予約を取ること
Ⅲ 対応困難の場合は上述参照①~⑱
他院で診察を勧めます。
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【保険外診療料金等】
診断書
休職等の診断書 5000円から
(診察料 検査料 お薬代別途)
生命保険・損保の診断書 20000円~
裁判で使われる診断書 100000円~
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オンライン診療のよくある質問
Q オンライン診療をやりたいのですが
始めるために必要なものはなんですか
A スマート・ホン もしくは
パソコン(マイクカメラ付き)
Q お薬はどうすればいいですか
A お近くの薬局で受け取ることも可能
また、当院前の薬局から郵送も可能
ただし、その場合は郵送料は患者負担です
Q 対応時間は
A 月火木金日の18時~20時でお願いします
Q どんな方に向いていますか
A 例えば 仕事・学校で来院できない方
遠方の方、不登校の方
Q 料金は高いのですが
A オンライン使用料をいただきますが
それでも実はお安くなる方もおられます
Q どうすれば始められますか
A まずはお電話でご相談ください
もしくは以下のアドレスにメール
chigusatoyo@gmail.com
またはLINEドクターからお入りください。
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心療内科と精神科の違い
心療内科は軽症の精神科ではなく
身体化症状に心理的アプローチで
治療する診療科です。
精神科 心そのものの病気の次の諸症
うつ病・統合失調症
トラウマ・発達障害
薬物中毒
心療内科 ストレスに伴う次の諸症
食欲不振・過敏性腸症候群
便秘・慢性咳嗽・喘息
動悸・高血圧
頭痛・肩こり・腰痛
ふらつき・しびれ
湿疹・アトピー・乾皮症
月経痛・月経困難症・
冷え症
精神科治療歴のある方
メンタルストレス
精神科主治医よりの紹介状が必要
冷え・虚弱・アレルギーなど
体質改善目的の場合は対応します。
※当院は婦人科・皮膚科・小児科に非ず
そのため、以下は行いません。
婦人科の内診・癌検診・ピル処方
皮膚科の熱傷・湿疹の処置
小児の急性腹症・予防接種
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【当院で対応可能な病気】
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳・胃痛・息苦しい
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群・線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
ストレス等によって
カラダに異常を来している方